料金表
※矯正歯科治療は公的健康保険対象外の自由（自費）診療となります。
※治療期間:約24～30か月間 通院回数:24～30回
※当院は自費治療専門のクリニックです。
※全ての費用に消費税10%が含まれてい
ます。
| 初診相談 | 無料 | |
|---|---|---|
| 精密検査費 | ￥22,000 | |
| 予防矯正 | ¥66,000〜110,000 | |
| 第一期矯正治療 （小児矯正治療） |
¥220,000～¥330,000 | |
| 第二期矯正治療 （成人矯正治療） |
通常矯正（表側） ※1 | ¥660,000～770,000 |
| 舌側矯正 | ¥990,000～¥1,210,000 | |
| マウスピース型矯正装置 （インビザライン） |
¥330,000～¥869,000 | |
| ハイブリッド矯正 ※2 | ¥935,000 | |
| 部分矯正 | ¥110,000～￥330,000 | |
※1 通常矯正（表側） の前歯には目立ちにくい白い装置を使用します。
※2 ハイブリッド矯正はマウスピース型矯正装置と他の矯正装置を組み合わせることでより効率的な矯正治療を行います。
☆第一期矯正治療後に第二期矯正治療をされる場合：第二期矯正治療費から第一期矯正治療費を差し引いた治療費となりますので、第二期矯正治療は何歳から始めても治療費の総額は変わらないシステムとなっております。
（注）処置料は治療費総額とは別になります。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）治療、ハイブリッド矯正治療の場合、
下記の別途処置料はかかりません。
| 処置料 | 第一期矯正治療 | ¥3,300 |
|---|---|---|
| 第二期矯正治療 | ¥5,500 |
処置料：診療毎にかかる治療費
DENTAL LOANデンタルローン
例えば、100万円の治療を受け、
5年間ボーナスを使用しないで返済する場合
月額18,643円で
治療を受けることができます!
（最後の月のみ18,608円）
医療費控除について
矯正治療は医療費控除の対象となります。医療費控除とは、支払った医療費が10万円もしくは総所得金額等の5%を超えた分について、200万円を上限に、所得控除が受けられるという制度のことです。どなたでも申請することができます。還付金顎は次の式で計算することができます。
- 支払った
医療費の合計 - 保険金などで
補填される金額 - 10万円もしくは
総所得金額の5％
のうち少ない方
所得税率
還付される金額
例えば･･･
課税所得額400万円、
年間に支払った医療費が
80万円の場合
- 700,000円
- 20%
- 140,000円
収めた所得税のうち、
14万円を還付金として受け取る
ことができます
