こじま矯正歯科ブログ BLOG

上下顎前突不正咬合 治療例2 ワイヤー矯正

治療前

治療後

矯正治療前と治療後のE-ラインに対する口元の比較

本症例の概要について
患者様女性 26歳
主訴前歯が出ている。口元を良くしたい。
診断上下顎前突不正咬合
治療方針上下第一小臼歯の抜歯。上下前歯を後方移動させて口唇の突出を改善する。
舌突出癖を改善するための筋機能訓練(MFT)
治療に使用した装置マルチブラケット(セルフライゲーションブラケット)
インプラントアンカースクリュー×2本
治療期間2年3カ月
治療回数26回
治療費(自費診療)矯正治療費総額858,000円(税込み)

リスクと副作用について Risk

  • 矯正治療中、装置の種類によっては歯磨きがしにくくなる場合もあるのでう蝕や歯周病のリスクが高くなります。
  • 矯正治療中は咬み合わせが変化するため、治療前と比べて咬みにくい、顎が痛くなるといった症状が出る可能性があります。
  • 矯正治療中に歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮が起きる事があります。
  • 治療上永久歯の抜歯が必要になる症例があります。
  • 矯正装置によるストレス、口内炎などの症状が出る方もいます。
  • 矯正治療後に保定装置の使用が不十分であったり、口呼吸、舌癖などの習癖が改善されていない場合後戻りが起きる事があります。